緯度・経度と住所の相互変換コード。
GoogleのAPIが便利。後は、LatLngに関係する情報をユーザに返すコードが出来れば、GPSとの連携ができる。
2013年8月14日水曜日
警視庁地域別オープンデータ
人口の地域別データは簡単に手に入るのですが、そのほかで使えるものがあまりありません。
以下が見つけたもの。
○警察署別 交通事故発生状況 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bunsyo/toukei23/data/kt23_d010.xls
○警察署別 刑法犯罪状況 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bunsyo/toukei23/data/kt23_d033.xls
○警察署別 泥酔者保護(笑) http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bunsyo/toukei23/data/kt23_d121.xls
これらはすべて以下のページから取得できます。 警察署別のデータであれば、地域別にデータを分類できそうです。
以下が見つけたもの。
○警察署別 交通事故発生状況 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bunsyo/toukei23/data/kt23_d010.xls
○警察署別 刑法犯罪状況 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bunsyo/toukei23/data/kt23_d033.xls
○警察署別 泥酔者保護(笑) http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bunsyo/toukei23/data/kt23_d121.xls
これらはすべて以下のページから取得できます。 警察署別のデータであれば、地域別にデータを分類できそうです。
2013年8月13日火曜日
Win8 Wi-Fiが不安定なとき
Win8ではハードウェアとの相性のせいか、Wi-Fiが不安定になるときがあります。
デバイスドライバを最新にしましょう。
http://www.intel.com/p/en_US/support/detect/wireless-display
2013年8月4日日曜日
Kinectでフレームデータの更新を待つ方法
Kinectでフレームデータの更新を待つ方法
- INuiSensor::NuiImageStreamGetNextFrame() でタイムアウト値を設定する。
- INuiSensor::NuiLimageStreamOpen() に設定したイベントハンドルを使って、WaitForSingleObjectまたはWaitForMultipleObjectsで待つ
- INuiSensor::NuiSetFrameEndEvent() に設定したイベントハンドルを使って、WaitForSingleObjectで待つ。
1でタイムアウト値を使う場合は、INFINITE を使うと、タイムアウトを使用せず、ずっと待つようになる。これは、フレーム更新の間に他の処理を行わない場合に使える。もし、フレーム更新の間に他の処理を行う場合は、処理の長さによって、タイムアウトを決定する。
Kinectのインターフェース
Kinectは、以下のNUI ( Natural User Interface ) インターフェースを備えます。
何をしたいかで、どれを使えば良いかおおまかにわかります。
INuiSensor : Kinectセンサーのハードウェアアクセス機能を提供
INuiFrameTexture : RGB及び距離カメラのピクセルデータを取得
何をしたいかで、どれを使えば良いかおおまかにわかります。
Natural User Interface
INuiSensor : Kinectセンサーのハードウェアアクセス機能を提供
INuiFrameTexture : RGB及び距離カメラのピクセルデータを取得
音声
INuiAudioBeam : 音源方向を取得する。QueryInterface()で音声入力や、設定プロパティへのアクセス機能を取得できる。INui~とNui~
INuiはKinectを複数用いる。Nuiは1台。どちらも同じ関数、機能を提供する。Kinectアプリケーションビルド時の注意点
Kinectアプリケーションは、x86アプリなのか、x64アプリなのか、明確にした上で環境設定を行うこと。
そうしないと、以下のエラーでビルドに失敗する。
これは、x86のアプリで、x64のライブラリを使おうとする場合におこる。
逆の場合もありえる。
C++のWin32コンソールアプリを選んだ場合、KinectとOpenCVのライブラリを x86 で統一しておくと安全。
そうしないと、以下のエラーでビルドに失敗する。
fatal error LNK1112: モジュールのコンピューターの種類 ‘X64′ は対象コンピューターの種類 ‘x86′ と競合しています。
これは、x86のアプリで、x64のライブラリを使おうとする場合におこる。
逆の場合もありえる。
C++のWin32コンソールアプリを選んだ場合、KinectとOpenCVのライブラリを x86 で統一しておくと安全。
2013年8月3日土曜日
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