- INuiSensor::NuiImageStreamGetNextFrame() でタイムアウト値を設定する。
- INuiSensor::NuiLimageStreamOpen() に設定したイベントハンドルを使って、WaitForSingleObjectまたはWaitForMultipleObjectsで待つ
- INuiSensor::NuiSetFrameEndEvent() に設定したイベントハンドルを使って、WaitForSingleObjectで待つ。
1でタイムアウト値を使う場合は、INFINITE を使うと、タイムアウトを使用せず、ずっと待つようになる。これは、フレーム更新の間に他の処理を行わない場合に使える。もし、フレーム更新の間に他の処理を行う場合は、処理の長さによって、タイムアウトを決定する。
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